08年関カレ2日目(08.05.18)
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作成日時 : 2008/05/18 23:26
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関カレ2日目観戦してきました。今日は結果だけではなく応援する者を満足させる素晴らしい内容の力走を見ることができました。
先ず、10,000mですが、山本(庸)君が 10位で 29分07秒55(自己記録更新)、平川君も 12位で 29分11秒11(自己記録更新)という素晴らしい走りをしました。
ここには、モグス君、ダニエル君の2外国人選手を初め、宇賀地君、深津君、星君(共に駒大)、森君(日体大)、小野君(順大)、伊藤君(城西大)、藤原君、吉田君(共に東海大)、そして1年生の三田君(早大)、柏原君(東洋大)等の錚々たるメンバーが出場していました。
レースは序盤からモグス君、ダニエル君が飛び出し、その後に日本人選手の大きな集団が続くという展開で中盤まで流れました。その集団の中程に山本君、平川君もいてしっかり走れていると思いました。トップのモグス君、ダニエル君の5,000mは13分39秒という日本人選手達には考えられないようなハイペースでした。日本人選手集団の5,000mは14分30秒を少し切る程度のペースだったと思います。中盤を過ぎて宇賀地君がペースアップすると集団は徐々にバラけだしましたが、山本君、平川君は集団の14〜16番手をしっかりキープしていて本当に粘り強い走りをしていました。途中では平川君が山本君の前に出るという場面もありましたが、終盤にはまた山本君が平川君の前に出て少し差を広げるという状態が最後まで続きました。この日本人集団の中でラスト2周あたりから何と柏原君がスパートし、最後まで他の日本人選手を抜かせない素晴らしい走りを見せました。ゴールは、モグス君、ダニエル君(共に27分台)、柏原君、深津君、星君、宇賀地君、森君、伊藤君(ここまでが28分台)、小野君、山本(庸)君、永岩君(城西大)、平川君の順でした。山本君、平川君はしっかり自分走りができ、しかも関カレという大舞台で自己記録更新は立派の一言に尽きると思います。入賞こそできませんでしたが応援仲間の人達も皆満足されているようでした。帰り際に平川君、山本君に会いました。平川君は「限界です」、山本君は「出るタイミングの時躊躇して出られなかった」と話してくれましたが、2人とも明るい表情でした。
次ぎに3,000mSCの予選ですが、2組あり5着+2名が決勝に出られるというレースでした。
1組には山田君が出場、前半はいい位置取りでハードリングも巧みで期待を持ったのですが、2,000mを過ぎてから苦しくなってしまいました。結果は8位で、タイムは9分06秒72でした。最終水濠障害を越えたあと転倒してしまいましたが最後までしっかり走れていました。 転倒を考えるとタイム的には現状での力は発揮していたのではないかと思います。
2組には山下君、棟方君が出場、レースは前半は山下君が集団の好位置、棟方君は後方からという流れでした。棟方君は2,000mを過ぎてから徐々に位置を上げ5着をしっかり確保するという走りのように見えました。ラストの直線では山下君が後方の棟方君を確認するという余裕のある走りをしていました。結果は、山下君は4位で 8分54秒48、棟方君は5位で 8分54秒96でしたが、棟方君は大幅な自己記録更新となり、共に決勝進出となりました。
今日の走りから、ハーフの平川君そして3,000mSCの山下君、棟方君がどんな走りをしてくれるか本当に楽しみになりました。
※ 写真ですが、10,000mの最後は応援に夢中で山本君、平川君のゴール写真は撮り忘れてしまいました。
 
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